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また笑え合える日まで
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作詞 勇。(><)。 |
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灯台から君と過ごした
街を見下ろし
朝日が昇ると共に
僕らは違う道を歩みだした
もう君とは会わないと
誓ってきたんだよ
君の事考えないように..
想わないように..泣かないように...
恋をしていた季節を
通り過ぎて
2人は変わり始めた
再び
大切な場所で
巡り会えた時から
大切な友達だったけど
今でも情けない程
君が好きだよ
このままずっと
友達の関係でいられたら
どんなに素敵で
幸せだったのにな
今でもココロに君への
想いが残ってるから
君への恋心から
卒業して羽ばたけるまで
一時遠くに旅立ちます
寂しそうだったから
電話して
君が嬉しそうに
「よかった」って言ってた
あの声が忘れられない
少し寂しそうな声で
嫉妬したりして
金の前では
とても素直になれたよ
君は「好きな人が出来た」って
幸せそうに話していたね
僕はまだ
「おめでとう」って
言えないけご
いつか
笑って合おう
その時は
あの日言えなかった
一言言うよ
いつか
笑って合おう
その時には
僕も違う誰かと
幸せにいれたらいいな
君が好きになった
その人は
きっと
世界中の誰よりも
幸せ者だよ
今になって涙が溢れたよ
今でも情けない程
君が好きだよ
このままずっと
友達の関係でいられたら
どんなに素敵で
幸せだったのにな
今でもココロに君への
想いが残ってるから
君への恋心から
卒業して羽ばたら
きっと
また君と
笑い合える日になれるよね
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