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君がいた
作詞 tsukiya
思い返すと 長かったように思えた時間が
ほんの数年間だと 僕は気付いた
つまりは 中身の濃い時間だったと そう思う

人生とはそういうものなのだろうか
考えれば考えるほど 答えは出なかった
でも一つだけ たった一つだけ 分かったんだ

君がいた 隣には君がいた
それだけで 僕は時間を忘れられたんだ
『ありがとう』
そう言ったけど ちゃんと伝わったかな

少し大人な君は いつも僕に呆れてた
大人になれない自分が 少し嫌だった
"通じ合えない" そういうこと たくさんあったな

いま 君は何してるのだろうか
想えば想うほど 心の隅で丸くなった
とりあえず君が 楽しく過ごせてるって 自分に言い聞かせる

君がもし 幸せならそれでいい
君が幸せなら 僕も幸せでいられるから
でもさ…
本当は少し 悔しいんだよ

僕は 君を守ることは出来ない
君の目には多分 僕なんて映ってない
それでもさ それでも 大切なんだ

僕はきっと 君を忘れられない
僕の心の 深く深くに君がいるんだ
『さようなら』
別れの言葉でも 消えることはなかった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/06/12
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント もう会えないけど、でも想い続ける一人の少年を描いた切ない詩です。
ただひたすらに一途な少年を想像しながら、読んでもらえるといいと思います。
余裕があれば感想をお願いします。
tsukiyaさんの情報











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