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色違いのマグカップ
作詞 雨兎
穏やかな朝が来て

少し遅れて起きた君

なんだか、まだ眠そう

あくびをしつつ

僕に「おはよう」って言う君が

とても愛しく感じる…。

そんな二人の始まりは

一杯のブラック

色違いで揃えたマグカップ。

「目が覚めるね」なんて

何百回も繰り返した、この会話も

君と一緒だから飽きないんだね

だからさ、明日も

色違いのマグカップで

今日と同じブラックを飲もうよ

そしてまた

昨日とは違う二人の新しい一日が始まる…。

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公開日 2008/08/09
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 些細なことが自分の幸せに繋がってるんじゃないかなと、思いこの詩を書かせていただきました!!
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