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〜君空〜
作詞 hiyomi
青空で輝いていた 太陽が沈み 今日の終わりを告げる。
今まで 当たり前のように 私の特等席(となり)にいた 君はもういなくて、
悲しさと 寂しさに耐える 自分がいる。
それはまるで 一緒にいるとこのできない 太陽と月のようで・・・

鮮やかに 散らばる 星屑たちが
私の心を 照らし出すから
君はもう 傍にいないけど 心は繋がっていると 信じたい。




夜空で煌めいていた 月が沈み 新しい日が訪れる。
今まで 当たり前のように 一緒にいた君はもういないけど、
前に進もうと 頑張る 自分がいる。
それはまるで 星となった君に 「ガンバレ」と励まされているかのように・・・

キラリと 明るめていく 夜明けが
私の身体を 前へと押すから
君はもう 傍にいないけど 心は繋がっていると 信じたくて、





雨上がり空を 一人で見ては 泣くことしか 出来なかったけど、
今なら 言える 「もう泣かないよ」って この空に誓おう。




君はもう 私の傍にいないけど、
きっと 心は永遠に繋がっているよ。

どんなに 離れていても(姿形は見えなくても)
この同じ 空の下で・・・

君を…(君を) 思い続けるから・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/06/02
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント たとえ大切な人が近くに居なくても
“心は繋がっている”と思って
この歌詞を作りました。
hiyomiさんの情報











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