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クレバス
作詞 peep purple
いつしか凍りついてた心
そこには大きなクレバスひとつ
そこを覗けば堕ちてしまいそうで
見てみぬ振りを くりかえす

二人は炎のようだった
互いに輝き 燃えていた
互いに相手に見とれてた
誰もが二人を羨んだ

炎はいつしか消えるもの
熱はだんだん冷めていく・・・

いつしか凍りついてた心
そこには大きなクレバスひとつ
そこを覗けば堕ちてしまいそうで
見てみぬ振りを くりかえす

二人はいつしか燃え尽きて
互いに心は煤だらけ
互いに心は通わない
徐々に冷たくなっていく

氷はいつしか厚くなり
痛いくらいの風が吹く・・・

いつしか凍りついてた心
そこには大きなクレバスひとつ
そこから歌が聞こえてる
哀しく虚しいあの日の二人

いつしか凍りついてた心
そこには大きなクレバスひとつ
終わりを告げる歌が聞こえる
二人の終わりを告げる歌

あとは崩れて落ちるだけ・・・
氷の破片は残らない・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/02/02
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント クレバス(crevasse)=氷河や雪原の深い亀裂。
いつのまにか心が通わなくなった二人・・・。哀しいロストラヴソングを綴らせて頂きました。恥ずかしながら、これが今の僕にできる精一杯です。是非とも感想をお聞かせ下さい。
peep purpleさんの情報











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