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発明家のエチュード
作詞 憂鬱な画家と陽気な庭師
林檎が落ちる アインシュタインの瞬きで
膨大な数字たち 白衣を掴んで離してくれない
科学の中に心を見いだすことは
そんなに難しいことじゃなかった

彼女は笑う 誰も見抜けなかった哲学を
簡単な理由だけ 彼らが求めるのはそんなもの
隠れた幾つかのシンドローム
人々はファンタジー中毒になった

君の描いた物語が 君を裏切ってしまったら
あるはずだった ネジがとれてしまう
君の見つけた公式が 人を殺してしまったら
どんな顔で朝を迎えたらいいのかも
分からなくなるみたいだ


世界が始まった日の朝は
醜く笑った王様だって優しかった
世界が始まった日の朝は
何かを奪い合う必要なんてなかった

正午のデモ隊とチャーリーチャップリン
彼らが愛した子供たちは
未完成のルールを掲げ
無邪気な声で それを正義と呼んだ


「聞こえた?」
「聞こえた」


林檎を落とす 街いちばんの高いビルで
見上げた子供たち 口をあけたまま空を見ている
昨日と今日に違いはなくても みんな
明日は別人になるのだろう

君の描いた物語が 君を裏切ってしまったら
あるはずだった ネジがとれてしまう
君の見つけた公式が 人を殺してしまったら
どんな顔で朝を迎えたらいいのかも
分からないけど

君の描いた物語が 君を壊してしまっても
心のどこか それでも静かに祈ってる
街の通りに発明家 その哲学に溺れても
祈るだけなら 奇跡はおきないと
新しい思想を片手に 古びたノートを片手に

「明日、晴れたら革命を起こそう」

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公開日 2013/06/23
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