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まほろばの教会
作詞 憂鬱な画家と陽気な庭師
真昼の白い教会で
泥まみれのドレスひるがえす
君は笑った 子供みたいに
薬指にライラック 巻きつけて

名前などない風船が
コバルトブルー色を埋め尽くす
目を細めた 大人みたいに
光の先を見ようと 背伸びして

いつまでも曖昧な僕の未来 落としたらビードロの球みたい
どこまでも透明な空の下 この都市で小さな冒険をした

記念塔に登った その華奢な身体
小さな口で 大きく息を吸い込んで
君の尖った耳に届くように歌っていた

まほろばの街の教会で
無邪気なこの心 躍らせる
君は笑った 日向のなかで
幸せになりたがる 猫みたく

どこかの遠いサーカス団
大通りでステップ繰り返す
色を重ねた アーチの道で
ピエロが投げた花束 受け取った

いつまでも曖昧な僕の未来 落としたらビードロの球みたい
どこまでも透明な空の下 この都市で小さな冒険をした

記念塔に登った その華奢な身体
小さな口で大きく息を吸い込んで

ほら

あの日ここで聴こえた 温かい音色
今をせかして 瞬くように風を切って
緑のギター 弦をつまびかせて
君の尖った耳に届くように歌っていたんだ

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公開日 2011/10/04
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コメント いっきに寒くなってきましたよね。うん、空が低い。
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