荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

星とキミと
作詞 天愛羅
キミが変にまじめに
電話ごしに 言った言葉。

「こんなにも星がいっぱいなのは
   俺がそれくらいお前を愛してるからだ」と。

どんなドラマの台詞にもならないような言葉を
キミがまじめの話すから
あたしは思わず 
空を見上げるのに 夢中になった。

・・・キミは覚えていますか?

あれからまだ 何日も経っていないのに
もう何年も 何百年も前のことのように感じる。

キミは もう、いないんだよね。

そういえば あの日

キミが 涙のいりまじった笑顔で
あたしに手を振ったあの瞬間に
星は でていなかったっけ。
曇り空でも なんでもない
ただ・・・寂しそうに
空がぽかんと 広がっていた。

キミがあたしを
愛していなかったからだね。

今でもふと
無意識に 空を見上げるの。

キミを 思い出して・・・
キミの声を 聴くの。

「さよなら」
ただ、それだけだ。

今日も 星はでない。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2008/05/13
ジャンル
カテゴリ
コメント さようなら。
天愛羅さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c