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レール
作詞　やまっと
雨が降る夜に
僕は自分のレール
走り出した

誰も歩んだ事ない
そんなレールを

探すんじゃない
創り出すレールを

走りたいから

さあ行こう
少しの不安と緊張が
僕の気を引き締めて
傘は無かったから
直接僕の頬に当たる雨粒
少しくすぐったくて

何処か
見知らぬ土地へ
僕を知らない人たち
きっと運命
待ってて　今会いに行く


誰も知らないレール
僕は創り出す

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/06/22
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 篁
コメント なんだか未熟な未完成な感じになってしまいました。
よければコメントを下さると嬉しいです。
中学や高校や大学を卒業した先は、自分の進路が待っている。そうふと思って書いた詩です。
やまっとさんの情報











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