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視線
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| 作詞 tubasa |
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僕の視線の先には いつだって君がいて
いつでも見つめていたくて
でも 目が合えば顔をそらして
胸がどきどきして 顔が熱くなって
そんな歯がゆい感情は 君が教えてくれたんだよ
いつまでも忘れない 君がくれたこの想い
君の瞳が追うものを 僕も見つめていいですか?
そんなクサい台詞
言う訳でも 言えるわけでもないけど
君の瞳に映る景色を僕も見てみたい
そう思う
この感情は何?教えてよ 知りたいよ
君の視線の先には 僕ではないあいつがいて
君を見つめる僕みたいになって
いつでも顔がほてっていて
それを見ては 僕の胸はつぶれそうで
こんなつらい感情も 君が教えてくれたんだよ
忘れることなんてできない 君がくれたこの想い
君とともにいたいだけ そんな一言ぐらいなら
伝えてもいい?
君を困らせてしまうかな?
少しだけでいい 特別を味あわせて
ダメかな?
やっとわかったんだ この感情 それは…
少しだけでいいからさ 君と同じものを観ていたい
君の瞳の中の僕 僕の瞳の中の君
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