|
|
|
最後のキス
|
作詞 ゆう |
|
わからなかった
あなたがわかれを告げた理由が
いやなことがあるなら
なおしてほしいとこがあるなら
いくらでもゆってほしかった
それなら私たちはわかれずにすんだのかもしなれない
最後のさよならの日
別れを告げたくせに優しいキスをしてくれたよね
どうしても忘れられないよ
私がもうあなたを忘れようとしたとき
ふと友達の話を耳にしたよ
病気だなんて知らなかった
ゆってほしかった
あなたはゆった
お前が苦しそうに泣いたりそうゆう姿見ると
オレまでつれぇんだよ
って。
それがあなたの最後の優しさだったんだね
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|