荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

愛しの女神様
作詞 TATSU
いつまで待てばよいのか…
解らない現状
もう待たなくていいのか…
思い切って進めば良いのか解らない
たとえ君が気にしていなくても
俺の中では気になりまくりなんだよ
どうすれば振り向いてもらえる
教えてよ神様

誰も彼もが持つ夢それが恋というものさ
その夢を持たない人は寂しい人間なんだ
だけど恥ずかしくて言えない
それが人間なんだよ

かわいいあの子は俺の女神様
いつものように俺は見つめてる
貴女のためならどこへでも
必ず迎えにいきます

いつも馬鹿みたいな会話しているけれど
いつも貴女と目をあわせられない
目をあわせると壊れてしまいそうだから
そのかわいい顔を見たいけれど
きっと俺は辱めに
頬を赤く染めるんだ
貴女の中には俺はいないかもしれないけれど
俺の中では貴女だけなのさ

誰も彼もが絶対恋をするものなのさ
だけどその中では悲しみだけで終わる人もいる
俺はそうなりたくない
絶対振り向かせてやるよ

かわいいあの子は俺の女神様
いつものように俺は見つめている
貴女を振り向かせるためなら
必ず振り向かせる

今まではこの気持ち伝えられなかったけど
これからはかえてやる貴女に伝えてやる
俺の本当の気持ちを…

かわいいあの子は俺の女神様
いつものように見つめています
貴女に好きになってもらえるのならば
必ず幸せにします

かわいいあの子は俺の女神様
無理だとは絶対思わない
貴女のこと好きだと言えるように
必ず努力するぞ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2008/05/10
ジャンル
カテゴリ
コメント 5作目です
曲調は最初Aメロはラップ調でBメロ、サビに入ると普通のメロディーです
詩は愛しのあの子を絶対彼女にしてやるという決意のようなものです
TATSUさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c