|
|
|
君 の狎辞
|
作詞 黒夜 始 |
|
僕は生きてる。君はもういない。
いつかまた会えるって思うのは
ワガママなことでしょうか?
君はとても明るくって太陽のように
温かくって今この願いを届けたいと思うのは
望んではいけないことでしょうか?
「またね」と君の声で聞きたい。、、、、
君の優しい声で聞きたい。、、、、
君と一緒にいた場所に行っても、、、、
思い出の場所に行っても、、、、
君はどこにもいない、、、、。
冷たくなった体によりそって、
もう動かなくても喋ってくれなくても
すがっていたいと思うのは
君が悲しんでしまうことになりますか?
僕が死んで君が生きていたらと思い、
口に出したりすると
君は僕を怒りますか?
「またね」と君の声で聞きたい。、、、、
君の優しい声で聞きたい。、、、、
君と一緒にいた場所に行っても、、、、
思い出の場所に行っても、、、、
君はどこにもいない、、、、。
泣き疲れて僕は夢をみる・・・・
君が笑っていて、「またね」と
僕に微笑みかけて・・・・
目が覚めると涙が溢れ出て
この扉を開けて
僕はこれからを生く、、、、
|
|
|