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Run to as Life 〜走っている人生〜
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| 作詞 早紀 |
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Run as to Life ~走っている人生〜
限界の壁が見えてきたらもっともっと全力で我武者羅に
走って走って走って run run run on…..
そしてそんな壁壊してしまえ
「限界」なんて人間が勝手に作った言葉で、壁じゃないんだ
だから限界を恐れずに前へ進んで 前へ、前へ
後ろを見て後悔してるなら、そんなことしないでそん分
前に進もう
No borders, no walls. Just keep on running, even if your shoes fall off.
走ってる時は空や山や海を見て、風を感じて楽しんで
生きてることは走ってることだから
くじけてしまう時もあるかもしれないけどそんな時は
大きな声で叫んで、この歌を思い出してよ
Limits are not the end but just signs next to the long long winding road.
風を切って、波を割って、人ゴミの中を掻き分けてただ何か、誰か
に向かって走っているよ
走って、限界までたどり着いたらどんな風景が見えるのかな
どんな風が吹いてるのかな
Well I guess we’ll see when we get there.
走る、それは誰でもしていること
人、それぞれ違う道を走っている
個人、個人、自分の限界を越えながら
怖いもの、苦手なもの克服しながら
汗や涙を流しながら
みんな走っているから
We are all running together, but each on our own road.
いつまでも風を感じていたいから ずっと、ずっと
走っている感触 心臓の高鳴り
決して忘れられない あの感じ、ずっと感じていたい
死ぬまで走っていたい
そして数え切れないほどの限界を越したい
Over and over again, I will cross over my limits.
I wonder if there is a goal or if life is just a road that goes on
For eternity, like a circle that never ends.
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