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| 作詞 I O |
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I can’t say for certain,But you have a bright
Tomorrow before her きっと待ってる
きっと恐くなって手を伸ばしたんだ 摑めない 摑めやしないって
夜空の星も前を走る背中さえも
そう悲しくって頬濡らしたんだ 上ばかり 上ばかり見つめて
夜空の中で一人流るる涙拭う
自分を意識するあまり 自分を貫こうとするけど
自分はどんなときでも自分だから 時には負けてもいいよ
悲しみに打ちひしがれ 挫いた足をさする
拭えない心の傷を 深くして進むの？
ゆっくりでいい ゆっくりでいい
風にゆられて 進めばいい
You have a bright future before her
きっと通じないそう決めつけていた 通じるさ 通わせられるさ
理屈じゃない 心を通ざる前準備
そう素直に自分を響かせ 目の向く 足の向くままに
進みだしたあなたの足は止められない
動物はいつか死ぬけれど やり残したものがあるから
人間って動物は 生き続けるのでしょう
太陽に照らされて 道が見えてくる
抱え込む苦しみから 逃げたいけど
一人が嫌で 一人じゃなくて
だからこそ人は 前を向ける
You have a bright future before her
Do you feel regret for my sins?
背を向けない過去に 何時か背負う今に 嫌でも来る未来に
I can’t say for certain,But you have a bright tomorrow before her
But you have a bright hope before her
さあ進もうか
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