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四次元の宝箱
作詞 瞬霞
出会った皆が、
皆と話した時間全てが君とっての必需品
君の身体を成す一部、
血液に紛れて全身へ、
巡り巡って心臓へ
無人島へも宇宙の果てへも忘れていけない宝物
だから入れ物の君は宝箱

あなたは四次元宝箱。
僕らの思い出、小さな木箱。
時空を超えて、中を覗けば、
下手くそな落書き、たっくさん。
この世のものとは思えぬ程に
光を放って眩しくて
箱のような宝物
入れ物だから主人公

君を取り巻く時間が、
君を生かしている時間が僕にとっての必需品
僕の時計を成す一部、
針に紛れて聴覚へ、
廻り廻って真の臓
煙になっても、星になっても、きっと忘れない宝物

あなたは空色碧いビー玉。
小さな小さな碧いビー玉。
幼い頃に肌身離さず持ち続けた、
世界を映す素敵な宝石。
なにより綺麗な翡翠の宝石

君との時を大切にしまう僕もきっと宝箱。
くすんだ四次元宝箱。
あなたのお陰で宝箱。
ありがとう、ありがとう、僕に中身をくれて。
あなたの笑顔でキラキラ四次元宝箱

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公開日 2008/04/04
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コメント 幼い頃の宝箱って何年もたってから開いてみると、何でこんなもの入れたんだろう?と思うものがはいっていたりしませんか?河原の石ころとか、木の枝とか、おはじきとか、ビー玉とか・・・。でもそういうものって見てると何となく楽しい気分になれたりするんですよ。だから、きっと宝箱に入れて大切にしまっているのは、物ももちろんなんですけど、それ以上に、思い出、時なんだと思います。箱は物と一緒に時も運ぶんです。というわけで四次元です。
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