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きらきらきら。
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作詞 em |
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不思議不思議
偶然、必然、突然 起きること
ある時、偶然
キラキラ光ったの
星がぶつかったみたい
キラキラピカピカ
光が消えると
そこにはぽつんと
小さな君がいた
そっと触れてみる
温もりがあったの
キラキラした髪
瞳もキラキラ
お星さまみたいね
どれくらい時間が
経ったのだろうか
月と太陽の追いかけっこ 何回目?
星降る夜の寒空に
願ったのは、秘密
知らぬ間にそっと静かに
その時が近づいてくる
突然の告白
白い手を握りしめ
震える声で告げる
別れの時を
御伽噺の中みたい
君はかぐや姫
月から迎えが来る
光の道辿って
これで最後と 強く抱きしめた
柔らかな温もり
君の匂い忘れない
手を伸ばす 届かない
奇跡の様な 時間戻れない
いつも只 傍に居たかった
隣にいて欲しかった
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