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不安と孤独
作詞 ☆めぐみ★
誰かと一緒にいてもその後がいつも哀しくなる
怖いほどの不安と孤独が襲う
急に押し寄せてくる自分でもどうしようもない

どんなに楽しくても作り笑顔になってしまう
皆笑い合えてる私だけ独りぼっち

揺れる 想い ずっと答えが見つからない
細い 線が 魅せる色はそれぞれなんでしょう?


とめどなく流れるこの感情はなんなの?
自分でも理解できない程に壊れている
譲れない溢れるこの感情はなんなの?
はっきり出来ない想い中途半端に終わる


座り込んだ大地ひんやりと冷たい
少しずつ感じるモノはなんなのだろう
キミといると余計苦しいよ つらくて喉が熱くなる
切なく想うほどどうしようもなく崩れてく

終わりはいつか必ず来る?そう思うとつらくなる
独りになる?また不安がよぎる
繰り返される感情

揺れる 想い ずっと答えが見つからない
細い 線が 魅せる色はそれぞれなんでしょう?


とめどなく流れるこの感情はなんなの?
自分でも理解できないほどに壊れている
譲れない溢れるこの感情はなんなの?
はっきり出来ない想い中途半端に終わる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/04/05
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コメント 自分の経験上の詩ですねこれは。
不安と孤独両方きたらかなりつらくて苦しいですよね。
ボクは何度もそういう経験があるのですが、そういうのを詩にすると何故かスッキリするんですよ。全て詩として書いてるので自分の気持ちを吐き出してるみたいで。
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