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哀別
作詞 あじぽん
涙を隠す為 君は背を向ける
肩は震えていて 零れる声は僕を突き刺した

感情の中に君はまだ幼い熱を持つ
それすら何時かは忘れてしまう事、恐くて手放せない

暗い箱の中で 今にも消え去りそう
行き先を無くした言葉は
一つの無機質を選び抜いた

動きだしたのは二人の間の赤い色
それは情熱の色や運命のそれとは違うんだ

嗚呼、一瞬でいいから
思い返してよ 僕は未だ消えたくないんだよ

感情の中に君はまだ幼い熱を持つ
それすら何時かは忘れてしまう事、恐くて手放せない

感傷の中に僕はまだ拙い熱を持つ
それすら伝えず忘れてしまう事、恐くて抜け出せない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2009/01/05
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 振られてしまい、それでもその事実が受け入れられず、もしかしたらまだ想ってくれているかもしれない、そんな期待を込めて電話をかける。
しかし、思い通りには行かなかった。
情熱の赤、運命の赤い糸とは違う二人の赤は赤の他人っていうことです。
あじぽんさんの情報











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