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砂浜
作詞 はれる
足元をそっと撫でていくのに
決して掴む事はできなくて
寄せては引いていく
君はまるで小波のようだ
君への想いは 白い砂浜につけた
僕の足跡のように
音も無く かき消されていくんだね
それならこの想いごと
消し去ってくれれば良かったのに
僕は服にほんの少しだけついた砂を
未だに はらいのけることができずにいるんだ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_15271_60862 target=_blank>砂浜 (作詞：はれる)</a>
公開日
2008/04/08
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
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