荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書くコメント 1 件

うたまっぷトップへ

そのときは きっと とても、
作詞 reddo
   胸のなか 黒いもの  薄く広がって
           どんどん濃くなってくの  悪い癖



     そんなんじゃ 吹っ飛ばしてくれるものに出会えんぞって

     悪態ついてみても変わらない  呑気に晴れてばっかいる空



        もう数秒 覚悟が遅れたら 僕はきっと泣いてんだろう

      自分の保身を考えずに 愛してくれる人なんて初めてだったから






             どうしたって 弱いところは見せたくない

             それで僕を失うとか ありえない




                  

             ちょっと今  君が居なくなるとか ありえない





                 掴まえてもいいなら

              攣りそうな指を伸ばしてでもずっと



                 



         君が一番 シアワセになれるなら世界がどーなったっていい




                  僕 なんも見えてない


         あの人が居なくなるときっと 僕の磁場が狂って仕舞うよ


     世界のルールじゃなくて
           僕をシアワセにしてくれるのは いっつも君だったから




               僕の好きが


           もっともっと時間が経って 愛してるになって
           もっともっと一緒に居て 二人のものになって


                誰かのものに繋がったら

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2009/08/09
ジャンル
カテゴリ
コメント しあわせ。
reddoさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c