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途切れた光 ブラインドの奥
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| 作詞 reddo |
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突然の問いかけ 黙っていてはだめなんでしょう
君のことだから 正解は連れて行ったまま 戻らないんでしょう
何処にいくの いかないで 此処にいて
そんなこと あたしが云えないの 知ってるんでしょう
つま先 立てて あなたに触れてもだめなんです
袖口をすこし 引いて 見つめたってだめなんです
君はもう決めちゃったから 案の定
あたしはよく知ってるんです
君のことよく知ってるんです
預けてばかりいた心 返してとは云わない
ここまで きたのは 連帯責任なんです
あたしはよく考えるんです
君だってよく考えるんです
遠くに感じてしまったんです
でも そんなの言い訳なんだよ
ほんとはずっとずっと あたしのものになって
君のことだけ 考えて生きていけたらいいんだよ
思うより自分の我が儘さを露呈してみようか
演技はオスカー 落選対象
あたしはきっとこう云うんです
君ならきっと こう応えるんです
それが どんなに口を割ろうとしても
やっぱり僕は
あたしは
僕なら
あたしなら
わかんないよ
わからないでしょう
何処にいるの
もう 会えないの
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