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感情通り６丁目
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| 作詞 reddo |
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どうしてか ちょっと
わかんないんだけど
なんで こんなこと
云いたくなったのかも不確かなんだけど
こんなに近いのにね やっとたどり着いた感じがするんだ
最近 ゆるい涙腺はきっと 何時だって緊迫を逃れる為に
温かい海はきっと 何時だって貴方を包める様に
こうして離れてみると判るものがある
それは例えば凄まじい雨で
ゆっくり坂を転げて 温度で還る水溜りみたいに
何も考えず 貴方の好きな空を映せたら善いのに
貴方をゆっくりと憶えていこう
時間を刻む為に
私をゆっくりと忘れて行こう
干渉を浸す為に
ビビットな 手のひらはもう飽きた
イルミネイションはまだ道の途中
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