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鬱色が滲む犠牲のもと
作詞 鈴
独りきりの夜誰にも言えない
隠れて光に触れることさえ
脆く欠けて抱きしめた 「震えて…」
私しか私を守れない
自分らしさに蝕まれながらただ私を許してほしい
ひとつだけでいい生きる強さを
いつか約束した 微笑みが幸せに変わると
けれど覗いた穴の向こう 広がっていたのは
もう何もない
自分らしさに騙されながらただ私を信じてほしい
ひとつだけでいい生きる強さを
自分らしさに壊されて心は悲鳴をあげ
手遅れだからアナタが私を
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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鬱色が滲む犠牲のもと (作詞:鈴)
公開日
2008/03/03
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
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