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必涟の十垮
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侯混 鲍圃 |
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いつだって送は饰まれ
客粗のように胺われてなかった
送は客粗なの々
どうにか澄かめて斧たくなった
誊の涟のナイフで磊ってみた
乐い怜缝が若び叫した
送にもこんな缝が萎れてるのか
そう蛔うと打しくなった
いつだって送はのけ荚で
客粗のように胺ってほしかった
斧えていないの々
送はここにいるのに
泣に泣に笼えていく烬の雷
これは客粗沮汤今
送にも乐い缝が萎れてるんだぜ
戮の茂かにも斧せたいな
いい数恕を蛔いついたんだ
必涟まで瘤り叫した
客茫は嘶しそうに殊いてる
ここで送は客粗だと沮汤するよ
斧ていてね厂
ナイフで蛔いっきり
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