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ききみみ
作詞 EmI
狭い部屋 吐き出しそうなくらい
いつも濁った空気が流れてる

色んなモノに 押し潰されそうになりながら
ずっと涙をこらえてたんだ

君の声が聞こえた

ねぇ 何を話してるの?何を見てるの?君はどんな顔で笑うの?

同じ空間にいたのに ここから君は見えなくて
そこから僕も見えなかっただろう

僕は君を知らないんだ
君も僕を知らないんだ

僕の勝手
それでもちゃんとした出会いだと思った

雑音の中 いつだって耳を澄ませて
君の声を探していたんだ

ねぇ きっといつか
僕たちの目と目が合う時 笑いあう時
今までの世界が嘘みたいに変わるんだ


僕が押し潰されてしまう前に

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公開日 2008/05/11
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コメント 通学の電車の中で聞こえてきた異性の話し声。
とっても気になる内容でした。
自分のまわりにはあまり趣味が合う友達がいなく、この人と私は気が合いそうだと勝手に嬉しくなりました。
同じ学校なのは分かるのですが、顔も後姿さえも見えなかったので一体誰だったのか…。
いつかちゃんと話がしたいです。
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