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Dear 母ちゃん
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| 作詞 アンサー |
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my best mother 毎日
嫌でも顔あわせなきゃなんねぇ
知ってるようで知らないこともあるかもしれねぇが
俺にとっちゃ唯一の宝
いつでもそばで見ててくれたから
感謝の気持ち伝えたいだけだから
いつになったら目ぇ開けるのかな？
寒くねぇか？この病室の中
sometime しか口利かなかったな
いまさら言っても遅かったな
この一言だけを言っておこう
今までマジでありがとう
家族を軽く見てた俺に与えられた重い罰
でもこれぐらいされて当たり前なはず
子供の頃からこの心の中にあったのは
大切な大切な家族という二文字だけ
日が暮れて俺は勝手にぐれて
家族にいっぱい迷惑かけて
精一杯の心配ばかりさせて
それでも見放さなかったよな
母ちゃんはいつも声弾ませて
「おかえり」その一言にも
振り返りもしないで部屋に飛び込んで
口の中の大きな唾を飲み込んで
実は「ただいま」の練習していたんだぜ？
だけどいまさら伝えることはできねぇ
家族を軽く見てた俺に与えられた重い罰
でもこれぐらいされて当たり前なはず
子供の頃からこの心の中にあったのは
大切な大切な家族という二文字だけ
もしもまた天国で会えるのなら
真っ先に伝えるぜこの言葉
「ただいま」「ありがとう」「からだに気をつけな」
今まで本当にマジでありがとうな
きっと天国でまた会おうな
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