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  春色  
作詞 myumyu
いつもよりも短く感じた 駅までの桜並木道
風もほら 昨日よりも少し 春色の匂いに変わったみたい
黙り込んだら泣いてしまいそうだから 僕も君も他愛なく笑う
心が隠せない戸惑いの色 だけどその先にあるはず 輝く未来

やっと「僕のいる理由」分かった気がするよ
少なくとも僕は君を 君は僕を 好きだから

また一緒に笑い合おうよ たくさんのモノ共有していこう
僕はここにいるよ どこへも行かないよ
だから少しずつでいい 前へ進んで
また一緒に泣き合おうよ たくさんのモノ抱え生きてゆく
君はそれでいいよ 大丈夫 心配ないよ
だから諦めないで 前を見ていて
いつかまた2人並べる日まで ありがとう 元気でね


出会った日より大きく感じた 君の凛々しい後ろ姿
気持ちのいい空の高く 青色を飛んでゆく鳥が唄う

きっと「君の大切さ」色褪せたりなんかしない
少なくとも僕は君を 君は僕を 縁取ってる

また一緒に歌 唄おう たくさんの気持ち繋ぎ合わせ
僕は大丈夫だよ ひとりじゃないから
だから少しずつでも 前を向かなくちゃ
また一緒に走ろうよ たくさんの夢を追いかけて
君はちっぽけじゃない 自信もっていいんだよ
だから振り向かないで 前を見続けて
いつかまた2人並べる日まで ありがとう 頑張ってね
 

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公開日 2008/04/05
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コメント 春。
旅立つ君。戸惑う僕。
でも僕は大丈夫だから君も頑張れ!
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