人気投票
コメントを書く
時の残像薄れゆく自我像
作詞 愛くるしい。
下ろした目蓋の裏に残った残像を掻き消す
喧騒と共に混ざり合って打ち解けてゆく痛み
遥か彼方のもう一人の私が囁く
奏でる旋律の弦の音響く幾重の灯火
消えてしまえばそこにあったことは
忘れられてしまうから
存在意義を確かめて此処に証を残そう
儚く鮮やかな傷跡
過去の私を消して消して貶して踏みにじって
それでも私の意味は有りますか？
答えは求めない探さない
繊細なモノを壊さない為に
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_14104_72864 target=_blank>時の残像薄れゆく自我像 (作詞：愛くるしい。)</a>
公開日
2008/09/18
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
コメント
愛くるしい。さんの情報
投稿歌詞一覧
（全106件）
プロフィール詳細
障ｃTOP
篏荅鴻若
罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
≪若ｃ鴻
障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
脂蚊潟
URL脂
恰ソ≫潟
泣ゃゃ
ゃ激若激
