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あんなに好きだったハズなのに。
作詞 mizuki
あんなに好きだったハズなのに
今ではそれがホントだったのかも
わからない 自分の気持ちが
矛盾する心…

あの人に片思いしてた時は
誰よりも好きだって胸張ってた
あの人の事を考えるだけで
胸が高鳴るの感じてた

あの人に伝えようとする前に
他の彼と付き合ってしまった
あの人と彼を想像しただけで
そっと涙がこぼれた

好きだって気持ちには 偽りなかったのに
あきらめようと決めてから 冷めていく心…

あんなに好きだったハズなのに
今ではそれがホントだったのかも
わからない 自分の気持ちが
矛盾する心…


2人を祝福しようと
心の中では決めたけど
楽しそうな笑顔を見てると
ズキズキと胸が痛んだ

あの人を忘れようとする為に
嫌な所を探した
そんなことばかりしてたせいで
好きな所も忘れた

本当にボクは 君の事 愛していたのか
それすらわからなくなる 変化する心…

所詮恋なんて一時の感情?
「好き」の気持ちはどこへいったのか
君の事 好きでなくなるのは
あたりまえなのか…?

あんなに好きだったハズなのに
今ではそれがホントだったのかも
わからない 自分の気持ちが
矛盾する心…

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公開日 2008/05/08
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コメント 相手の事は好きだったのが不思議なくらいなんとも思いません。
自分の気持ちの変化を嫌に(不思議に?)思いながらも書きました。

暗めの詩です。
mizukiさんの情報











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