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君の存在
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作詞 O.s |
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ある日 君と目が合った
その日から私の心 動き出した
日々を重ねていくのと比例して
君を思う時間がおおくなっていくよ
恋愛漫画を読んでみた
胸キュンBOYを君とあわせる
メール送るにも 送れない
「送信」と「中止」のボタンを交互に押す
こんな私を周りは笑った がさつな昔と女らしい今
自分でも気持ち悪いと思ってるほどだもの
この気持ちは今しか表現できないから
午前3時 今ここにかくよ
私は携帯電話 君は充電器
私は君から「言葉」というエネルギーを受け取らないと
元気がなくなっていくんだよ
経験の少ない私だから 少しずつ 少しずつ
君からエネルギーをもらうとするよ
でもいつかは私がエネルギーを
与えるよ 太陽と花のように
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