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二番星
作詞 ジョン・ドゥ
「二番星」

キミにとっての一番星
それは僕じゃないだろう
いつだって僕は二番星
そんな僕の心に気付いてる?
微笑みかける君の顔
笑顔の先には彼の顔
いつだって彼は一番星
いつだって僕は二番星

でも僕はそれでもいいんだ
キミは僕のタイヨウだから
星になれないのなら僕は
キミの光に輝く月になるよ
決して一緒になれない僕たちを
星は静かに眺めてる

キミにとっての一番星
それがぼくだったらなあと
どれほど思ったことだろう
そんな僕の気持ちに気付いてる?
視界に入るキミの顔
視線の先には彼の顔
いつだって僕は二番星
いつだって彼は一番星

でも僕はそれでもいいんだ
キミがそこにいるだけで
星になれない僕だから
キミの光に輝く月になるよ
同じ空には浮かべない僕たちの
下で雲は流れてる

でもやっぱりさ、自分の力で光りたい
自分のひかりをキミの目に
一番星の彼よりも
強く明るく輝きたい・・・・

なりたいようになれたなら
どんなに楽なことだろう
星になれない僕だけど
キミの光に輝く月になるよ
星よりも強く輝いて
一番星を超えるまで
僕はキミをあきらめない
同じ空にある、二つの光なんだから・・・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/01/02
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コメント はじめて作った歌詞です。
自分の経験を歌にしてみました。
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