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THE MOON
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作詞 アシュラ |
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黒い瞳と冷たい背中
いつも僕を惑わせる
優しい口元冷たい指の
どっちがホントのアナタなの?
君は教えてくれない
(僕はただ踊らせられて)
君は去ってゆく
keep you on my eyes...
ねェ?呪縛をほどいてよ
月は欠けることを忘れず
僕は一人それに照らされて
君が居なくなってしまったら
何を頼りに生きればいいのか・・・
華麗なダンスすべる指に
いつも僕は溺れます
最後に聞いた寂しい言葉
ホントは何も知らずにいた
君の言葉の裏に
(刃とかしたその裏に)
本当の君のfeeling
keep you on my eyes...
ねェ?今でも間に合うか?
月は欠ければまた満ちて
僕はただ見守っていた
君が居なくなって気付いた
THE MOON...それは君だった・・・
どっちもホントの君だったんだね
居なくなってやっと気付いた・・・
最後に言った「愛してる」は
どんな言葉よりも
深く深く・・・僕に・・・突き刺さってるから
(月が無い今でも・・・)
月は欠けることを忘れず
僕は一人それに照らされていた
君の気持ちは満ちることを知らずに・・・
僕は・・・
今でも待ってるから・・・
追いかけてもいいなら・・・
君の元へと・・・
もう、離さないから・・・
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