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ヒカリ
作詞 アシュラ
裸足で走った 光の中を
がむしゃらに走った 白色の世界
ホントは見えてたはずなのに 
ホントは掴んだはずなのに
いつしかヒカリを失って
だけど止まることは出来ずに

誰が決めたの?そのルール
誰ってそれは君だよね?
何が正解?生きる理由
何って答えはないはずだ
分かってる・・・分かっているけど
探し続けてしまうんだ

いつしか居た 暗い世界
手だけを伸ばす 自分の理由
いつしか心を失って
いつしか周りが見えなくなって
自分の居場所求めてる

誰が無くした?その心
ホントは失くした訳じゃない
深く探した その心
だけどそこには無いはずだから
分かってる・・・分かっているんだ
それは近くにあることを

周りは進む時間の中を
自分は止まった時間の中で
自分を掴むことが出来ず
怖い怖い辛い怖い。。。
だけど踏み出す一歩が大事だから

ホントは止まった訳じゃない
ホントは失くした訳じゃない
ヒカリがなくて見えないだけだ

今は暗いトンネルの中
ゆっくりでいいんだ
止まってもいいんだ
必ず出口はあるはずだから
必ずヒカリはあるはずだから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/01/01
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 綽吚
コメント 誰にだってヒカリはあるはずだから。
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