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winter
作詞 ハレ
待って まだ目が回っているんだ
走っているから余計に
座って 少し話していようよ
月はまだまだそこにいるから

白い息はいつもより倍は多く見える
でも笑顔の君が僕を拒むことはないと知り

ベンチでふたりで手を繋いで
寒いねって悴んで見せて
夜空へ向かって吠えて見せて
えへへって微笑んだりして

・・・みんな心配してるかな?
勝手に出てきちゃったからね。

笑って 目をそらさないように
目が合ってしまうと余計に

君がいつもより可愛く見えてしまう
だから、わかってながらもそらさなきゃ

このまま見てたら抱きしめてる
そういう気持ちになっている
冬の日あかりに願い灯して
君に想い告げられますよう

そっと、堂々好きと
いえるような僕になれるように

今は損な制限を自分で点けているだけ

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公開日 2009/01/07
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コメント お久しぶりです。稚拙ですが歌詞書いていきたいと思います。皆さん仲良くしてください。
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