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考えびと
作詞 夜宵
沈まない太陽を探していた
空を見つめた君はきれいに泣いていた
怖がるきみは「沈まないで」と祈っていた
温かい紅茶を握り締めて
からだを震わせて
電池切れで止まった時計
少し埃をかぶって見にくいけど
きみの思い出だから僕は何も言わない
電池入れてないからなんて
嘘ばっか
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考えびと (作詞:夜宵)
公開日
2008/04/01
ジャンル
荅鐚鐚
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