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お月さま はつれてってくれる
作詞 u.hashimoto
月の光のしっぽをいつでもよぉく
つかんでおいでよ はなさぬ様
な
そうすれば
朝は かならず たよりをとどけてくれる
な
いじめられて木のうろを寝床に
いつでもかためあけて眠る 痩せ猫よ
な
こどものかえりを待つ
ふくふくのむなげをふるわしてみっちり寄り添う
浜辺のかもめよ
な
もう使われなくなった石臼の端にこしかけて
水鏡に映るじぶんをよぅく見よう と
のびあがっている ゲンゴロウ よ
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_13234_60975 target=_blank>お月さま はつれてってくれる (作詞：u.hashimoto)</a>
公開日
2008/04/09
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
コメント
もう使われなくなった石臼
というのは 幼少の思い出ん中に実在する物です。
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篏荅鴻若
罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
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障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
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泣ゃゃ
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