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そこの席の君へ
作詞 苺野雛
そこの席に座っている

君を

僕はずっと見ている

君は

僕を知らないかもしれないな

君に

伝えたい想いなんてない

君が

好きだけど片思いでいいの


でもね

もし許されるのならば

本当は伝えたくて伝えたくて

しかたない想いがある

僕の胸はいっぱいで

溢れそうな想い

伝えてもいいのかな?



そのとき…

君 僕に 笑った

キミ ボクニ ワラッタ?


信じられない

想いがいっきにあふれ出す

溢れて溢れた 涙

床にポトポト落ちていく


きみ ぼくに わらってくれた

嬉しくて 嬉しくて

伝えてもいいんだって 思った



君へ

そこの席の君へ


今日から僕の隣の席に来てください

僕の隣で笑ってください




好きです

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公開日 2008/04/08
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コメント ほんっとに久しぶりの投稿です♪
前の歌詞にコメくださったみなさん。ありがとうございました♪
おれいが遅れて本当にもうしわけなくて・・・

今回は切ない想いから、最後ハッピーエンドにしました☆
よかったらアドバイスなどいただけたらとおもいます☆

またたくさん書いていくので応援よろしくおねがいしますっ(・・○)ノ
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