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作詞 北斗七星
あの日君が見せた笑顔を
思い出して 泣きそうになる
振り出した雨に震えながら
歩く僕は今 独りで・・・


始まりはそう 1年も前
夕暮れの図書館 想い重ねた
10月の空の下で二人
片寄せて 温もりを感じて

恐いくらいに 幸せだった
君との毎日 輝いていた
「ずっと一緒」と 無邪気に二人
話しては 唇重ねた

君が笑顔でいてくれることが
僕にとって何よりの 幸せだった

僕のそばに笑顔の君
君のそばに笑顔の僕
二人笑いあえた日々が今も
胸の中で ほら 光ってる


些細な喧嘩 下らない口論
いつからだろうか 後を絶たずに
最後は決まって 僕が謝る
だって君に 笑顔で居て欲しい

気がつけば 僕の独り善がり
君の想い少しずつ 離れていって

僕の願い ただ一つだけ
君に笑顔で いて欲しくて
喧嘩した後で いつも僕が
考えてたのは そんなこと


知らぬ間に開いてたんだね 君との距離
知らぬ間に変わってたんだね 君の想い
「幸せ」だとか「笑顔でいて」だとか
僕の願いが 負担になっていたんだね


あの日君が 告げたサヨナラ
初めて見せた 悲しい笑顔
僕を傷付けぬ為に作った
その優しさが 今でも・・・

あの日君がくれた笑顔を
思い出して 涙 こぼれた
二人笑いあえた日々には もう
戻れないから 余計に
悲しくて 苦しくて・・・


傘も差さずに とぼとぼ歩く
けれど確かに 前に進んでる
今は辛くても いつか笑える
その日までは君を忘れない

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公開日 2009/12/09
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