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My way of life
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| 作詞 借言葉 |
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これからどっちへ進もうともう賞味期限の間近な僕らには
大した変わりはない だけど賞味期限がきたとしてもそれは
不味い人生かもしれないが食べられない訳じゃない
ぼこぼこにぶつけた車もエンジンが止まるまで
乗ってあげなきゃいけない行き先まで運ぶのが車の役目なのだから
汚いシューズの方がちゃんと歩いてた気がする
ドタドタでもちゃんと
歩いてた気がする
走ってた気がする
走ることは素晴らしいけれど走りにに必死になっている場所がある
そんなあなたの方が素晴らしい 風に運ばれないあなたが素晴らしい
何度でも言ってあげたい あなたは素晴らしい
敵わないと分かっていても立ち向かう時がある
男でも女でもどうしても退いちゃいけない時がある
それは大切な何かを守るため 自分らしくあることは
人生の鉄則なのだから
白紙の解答用紙よりもぐちゃぐちゃの解答用紙のほうが足掻いた気がする
真っ白なTシャツよりも泥まみれのTシャツの方が存分に生きた気がする
きっと生きていくということは足掻いてもがいてそうやって
1秒でも長く生きようとするそういう汚いものなんだ
高いところまで上り詰めれば落ちた時は即死だ
でもすぐそこから落ちたならすぐに立ち上がれる
だから大丈夫
最高の人生をご用意いたしました
走ることは素晴らしいけれど走りにに必死になっている場所がある
そんなあなたの方が素晴らしい 風に運ばれないあなたが素晴らしい
何度でも言ってあげたい 「迷わずお進みください」
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