|
 |
|
てぃぁーず。。。
|
| 作詞 すぅ |
|
一筋の涙が流れる
その涙は ほほを濡らし 地を濡らし 心を濡らす
涙は いくら流れても枯れてはくれない...。
アタシはこんなにも想ってる
あり得ないくらい想ってる。
ただ 口にしないだけよ？
ちっとも気づかないアナタは 何も知らずにアタシにメールをする
すっごく短い文。
それでもスゴく嬉しい アタシ
嬉しいから送ったメールは ちょっと長い文章とたくさんの想いが 詰まってる
一筋の涙が流れる
その涙は ほほを濡らし 地を濡らし 心を濡らす
涙は いくら流れても枯れてはくれない....。
アナタの行動に 胸ときめく
アナタの言葉に 心おどる。
ちょっとしたことで 浮かれちゃうんだよ？
町角の花 黄色い実をつける アナタへの想いも 実る
でも アナタは気づかない。
そんな簡単じゃないと気づいた アタシ
少し階段を上ったアタシの髪 風に揺れて涙が空へと 宇宙飛行。
どんなに涙を流したの？
どんなに顔を赤らめた？
そんなちっぽけな思い出で 風と共に思い出す。
一筋の涙が流れる
その涙は ほほを濡らし 地を濡らし 心を濡らす
涙は いくら流れても枯れてはくれない....。
だから 涙を流すと 心は生まれ変わる。
ちょっと世界が変わる。
アタシはこんなにも想ってる
あり得ないくらい想ってる。
ただ 口にしないだけよ？
|
|
|
