荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

君が僕にくれた
作詞 玲
君がくれた言葉がどれほどうれしかったか君は知らないだろう?

君がくれた一言で僕はすべてを許された気がしたんだ。

「あなたなんか大キライ。」という言葉は聞き慣れた言葉なのに
君にだけは言われたくないと想う僕はわがままなのだろうか?

キライ、キライ、大キライ。君はそういうといつも何かをこらえるような顔をして
逃げていく

君にキラワレないように
君にコバマレないように
僕は必死になって自分をイツワル

それは君が愛しいから
(それは君がマッシロだからそう思うのかもしれない)

それは君が綺麗だから
(それは僕がキタナイからそう思うのかもしれない)

だから僕は君に惹かれたのかな?

「あなたと私は太陽と月のようね。」と君は言った。
「あなたが太陽で私が月なの、あなたがいるから私は輝ける、
ほら、月と太陽の関係のようでしょ?」

そういった君は向日葵のような笑顔でわらった

僕はそういって笑った君に
君の方が太陽のようだとは
なぜか言えなかった

月のはずの君はもういない

なのに
なぜ僕はまだこんな所で輝いているのだろうか?

僕が照らすはずの君はもういないというのに

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2007/12/01
ジャンル
カテゴリ
コメント 歌詞というか、詩みたいな感じです。

大切な人を思い出しながらでも読んでくれたらうれしいです。
玲さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c