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ポケット
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作詞 ROUGH |
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僕のポケットは君の四次元ポケットの様に
出来ているはずだ
君が泣いたとき、偶然持ってたハンカチに
君は涙を拭った。
雨が過ぎて虹が架かっている
そんなこと気にもせず
君を見ていた
ポケットに潜んでるこのストーリーに
どれぐらいの感動があるのかな?
たとえ僕が不利なことでも
君は耐えられるかな?
このポケットに詰めた夢を握り締め虹へ...
僕のポケットは君の四次元ポケットの様に
出来ているはずだ
君が飴舐めていたときに僕も飴をそのポケットで
見つけたんだ。
二人で飴を舐める音立てて遊んだときは
なんでこんなことがたのしい
とおもったんだろう?
ポケットに潜んでるこのストーリーに
僕は何回も助けられたのだろ?
今日もまた助けてくれるかな?
君はこのポケットを
どう思ってるかな、僕はポケットを君との赤い糸と思う
花火が上がったときの君は
花火よりもきれいだ。
虹が架かってもテレビの中のスターよりも
輝いてるから。
ポケットに潜んでいるこのストーリー。
ポケットが隠しているこのストーリー。
僕はそれを期待していつも
君を愛し続けてたからこれからも
ずっとこのポケットが
見守ってるから、花火が上がった今日の日も...
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