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物語の続き
作詞 ROUGH
六十過ぎた老人にも
分かるとてつもない物語
今僕らに伝えていかなくちゃいけないもの
過ぎ去りし事は、忘れていく主義の僕
でも決して忘れてはいけないもの
それは必ずあるもの
あの日の出来事は、思い出したくはないと、
経験した老人には顔の傷が映ってく。
頼りなく鳴くセミ 力尽きて無く子よ
遠ざかる過去たちを今も宝の箱で葬ってる、
これからも大切にしていかなければ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_12794_69973 target=_blank>物語の続き (作詞：ROUGH)</a>
公開日
2008/08/07
ジャンル
カテゴリ
腓鞘馹
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原爆のことを唄にしました。
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罩荅罎膣
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障ｃ激ゃ潟ｃ若
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罩荅鴻
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