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バレーボール
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作詞 ROUGH |
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うまくいくことだらけだと
生きることなんか意味なんてないと思う
「目標」に負けたり勝ったり
して人は強くなっていくと思うんだ
彼女は祈る 一粒の汗にこめた力
冷めかけた気持ち ひとつに合わされば
どこにでも行ける思った。 協調性が大事だ
そんなの分かってた気持ちが ぼくの
バレーボールにこみ上げる。
たまには喧嘩などするけれど
いつの間にか僕等は力出し合ってた
「目標」が途絶えたあの日は
君は泣かなかったが、鼻にかかった声だ
僕らは誓う あなたたちの分まで
力あわせて勝って 思いを込める
ぼくのバレーボールが 気持ちまで
伝わったようにその力輝かしたら ぼくら
バレーボール握って明日を祈る
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