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楞檀
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侯混 光烈 酮底 |
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楞は惯り姥もる 送の痘を培らせて
呵稿に檀を斧たのは いつだった々
檀を斧ることを 檀みてる送が
いつの粗にか そこにいた
≈檀なんか斧ていない∽
そう 东んでいる送に
批えるでもなく ただ酷楞く楞
檀を斧たいと蛔ってて
檀みていないと蛔ってた
なのに なのに
そして 楞は惯り姥もる
檀は神い惯りる 送の痘を涅め烧けて
仆脸爽れたそれは まるで碍檀だった
なのにそのまま 檀斧ていたいと
なぜなんだろう 搓ってた
≈檀なんか斧られない∽
そう 慨じてたボクは
粗般いだった々 神う楞よ
∪檀は极尸を仆き庶す∩
そんな檀を斧ていたと
なのに なのに
なぜ こんなに看が鹅しい
≈檀なんか斧たくない∽
そう 东んでた送の誊から
それは琅かに あふれ叫す
ああ このままで
ただ このままで
だって そんな 檀なんて
そう 送は 檀を
斧ていた
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