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儚く燃える炎のように
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| 作詞 haha |
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Lonely heart どっかに置き忘れて
僕が僕じゃなくなった
儚く燃える炎のように
あの煌く夏の蝶みたいに
自分を知れば知るほど
「生きる」の忘れたくなるけど
−僕は此処にいるよ
誰か答えてよ−
何かに夢中になるほど
光が見えた
Blue sky 見るほど臆病になってく
頭の中の世界が体中に入ってく
儚く燃える炎のように
雨に打たれるサナギみたいに
過酷な道歩けば歩くほど
傷だらけになるけど
傷ひとつ無いままに
生きれるわけない
ああ きっとそうだ
儚く燃える炎のように
やがては咲く花みたいに
自分だけの色を探そう
そうすればきっとうまく行ける
大丈夫 僕は僕だ
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