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夜明けがいつまでも
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作詞 haha |
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不安だらけだけど それほど気にしちゃいない
君はいつまで同じ壁の前 迷えば気がすむの?
「歩き出せば 雨上がりのように この心
少しは晴れるかなと思ったけど変わらず泣いてるの」
そういう君の顔は僕には嘘ついてないように見えるよ
ねぇ、それが信じるってことなのかな
夜明けがいつまでも 見えないと言うなら
どうかどうか僕と 迎えに行こう
夢見たっていいだろ そうじゃなきゃ君と会えずにいた
そんな道思い描いても 少しも楽しくないぜ
独りでなんでも 出来ると思っていたんだ
でも それは日々重ねるごとに間違いと知った
「頼りなくても 陽の光が届いてるように
僕等は少しでも確かな絆が必要と思うんだ どうだろ」
そういう僕の顔は君にどう見えるのかな
答えはその手で示してくれないか
今までの僕ならきっと 独りじゃ泣いていた
進む道が多くてわかんなくて
君に会えてよかったよ なんて言えば君はどう聴こえるかな
いくらかかっても 届けたいんだぜ 嗚呼
「ひとりよりもふたりで」 未来を描く
その方が悲しい時も楽しい時も きっとカラフルに見える
夜明けがいつまでも 見えないと言うなら
どうかどうか僕と 迎えに行こう
夢見たっていいだろ そうじゃなきゃ君と会えずにいた
そんな道思い描いても 少しも楽しくないぜ
街中に聞こえる唄とこの唄が同じだとしても
思いはひとつ 君と出会ってよかった
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