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A birthday party like the insanity
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作詞 愛香 |
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午前二時 君は棺桶 僕は裏庭
待っていて君の好きだった花 摘んでいくから
椿に牡丹 縁起の悪さ 気にした事はなかったね
どれもこれも 赤(あか) 赫(アカ) 紅(くれない)
君の鮮血と同じ色
僕があげた白い薔薇 白さが気に入りませんでしたか
愛してたのに 愛してたのに
帰ってきたのは 虚無 虚無 拒絶
僕の愛は重かった? 中途半端に受け入れてた君
冷たい雨にぬれていた
そんな眼差しで視ないでよ
僕はこんなにも愛してるのに
夜八時 君の誕生会 悲劇は突然
ケーキナイフが切ったのはケーキじゃなくて君の喉
僕の祝福迷惑だった? ごめんねはもう届かなくて
僕の心は 白(しろ) シロ 空虚
あんなに愛してあげたのに ずるいよ君は
愛してたのに 愛してたのに
帰ってきたのは 虚無 虚無 拒絶
僕の愛は重かった?中途半端に受け入れてた君
冷たい雨にぬれていた
そんな眼差しで視ないでよ
僕はこんなにも愛してるのに
好き 好き 嫌い
嫌い 好き
愛してるってもう一度云って
いつから君は僕を見なくなったっけ
どうして どうして 君の意地悪
気づかせないで 僕の罪
ケーキナイフは僕の喉元
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