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春時雨
作詞 あめおとこ
晴れ時々雨時々晴れ
のぞいたり隠れたり太陽も忙しそう
濡れた髪かきあげて笑う君
こんなまぶしいのは君のせいか、日のせいか
雨上がりの街に浮かび上がる
水溜りがはじく鮮やかな光
いつも以上に街を染め上げる…
まるでカガミの国にいるように

せわしく変わる春空の下
変わらず咲いてる一輪の笑顔
向日葵のように朗らかに
この街に色を一つ増やす

心の雨雲けちらすように
君の笑顔が差し込んで
沈んだ影も凹みもすべて照らし出されたような気がした
言葉にならない想いを乗せて
春の風は今、空(くう)を舞う

君時々雨時々晴れ
君の機嫌もこの春の空のよう
よけいな一言がまたこの空に
暗い絨毯を敷きつめる

せわしく変わる春空の下
変わらず咲いてる一輪の胸の灯
たんぽぽのようにやわいこの想い
風に舞い、街に溶けゆく

心の雨雲けちらすように
君の笑顔が差し込んで
沈んだ影も凹みもすべて
照らし出されたような気がした
こうして君と二人いつまでも
並んで歩き続きられたなら…

心の雨雲けちらすように
君の笑顔が差し込んで
沈んだ影も凹みもすべて
照らし出されたような気がした
君の光で永遠に輝ける
あの月のようになれたらなぁ…

晴れ時々雨時々晴れ
僕の横で笑う君という小さな
宝物を見つけた昼下がり
春時雨の空の下で

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公開日 2007/11/01
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コメント 雨が降ったり太陽がのぞいたり、気まぐれな天気の春の日、隣りで笑う宝物に気付いたときに出来た唄です。
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